無能唱元の講演ライブ！WEB音声講座

WEB音声講座！無能唱元【講話集】

無能唱元の講演ライブ

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成功法則について

成功術入門にもあるように、ある人の唱えた成功の法則は、大衆のある一部の人々にとっては効き目があるかも知れませんが、他の人々にとっては、全く効き目が無いこともあるのです。この意味では、成功についての秘訣には、「原理」や「法則」の名前を用いるのはふさわしくないのかも知れません。

WEB音声講座！無能唱元【講話集】⇒ 音声講座CD版【3,000円／枚】と同じ内容になります。専用ページにて繰り返しお聴きいただけます。

[check] WEB音声講座（無能唱元講話集）【七~十三講話（２万１千円~３万９千円相当）】※以前【無能唱元！講演ライブ】で販売していたCD（一枚３千円）と同じ内容になります。

幸福哲学講座は、AコースorBコースからお選びください。

[check] 要パスワード：各種パスワードはご入金確認後、メールにてご案内いたします。

[check] ⇒ 無能唱元アート：無能唱元の教え（心に響く言葉）が額になりました。B5サイズの小さな額（Aコース）・A3サイズの大きな額（Bコース）をプレゼント！

コース	福哲学講座	電子書籍	音声講座	唱元アート	価格
※Aコース	前編＋後編	三冊	全十三講話	B5サイズの額	20,000円
※Bコース	前編＋後編	三冊	七講話	A3サイズの額	20,000円

※音声講座！全十三講話をお聴きになるにはAコースをお選びください。

追加特典：阿頼耶識説法！無能唱元の四方山話

目次：阿頼耶識説法

無能唱元

楽に楽しく生きる／試聴版：約18分

楽に楽しく生きる／試聴版

※音量調整は右下にあります

講演タイトルをクリック！要パスワード ※東京・青山で行なっていた講演ライブを、そのまま聴くことが出来ます。

01 人蕩術奥義番外編：人蕩術とは人蕩し（ひとたらし）の術である。「人蕩し」とは、正に、このように大勢の人々をして、自分のことを好きにならせてしまうための技術なのです。

参考書籍↓

人蕩術奥儀―人蕩術とは人たらしの術である

02 手紙の魔力：Ｔ君もＳ君も同期に入社したセールスマンである。Ｔ君はカッコがよく、弁舌も巧みだが、セールスの成績は、見たところ、グズでモッサリしたＳ君に、どうしても叶わない。その謎はＳ君の手紙を用いるという秘密にあった。

03 二つの意識の教え：仏説に曰く「万物に『一切種子意識』なるものあり」と。「一方、人間の意識は心画をもって、『種子意識』に混合変化を与え、二つの意識の合致は、人生の願望の実現を成就させるに至る」と。

04 「心の絵」信念の魔術：コンペにおいて、すぐれたゴルファーと、失敗の連続で平凡な結果に終ってしまうゴルファーとの違いは、どういうところに原因があるのでしょうか？それは後者のゴルファーは「メンタル・ハザード」（心理的障害）にひっかかるからです。この障害を払い去るのは新しい「心の絵」です。この「心の絵」は、人生におけるあらゆる面の成功の可否を左右するものだと言っても過言ではありません。

05 お客が買いたいものは？：ある有名呉服店の主人が売れないで置いてあった５万円の帯に、ふといたずら心で、５０万円の値段をつけてウィンドウへ出したところ、何とそれはその日のうちに売れてしまいました。お客がものを買う動機は「心の喜び」を満たすためなのです。そしてこの喜びには人の自己重要感を満足させる場合があり、この心理を操ることによって、お客の購買意欲を駆り立てる場合があるのです。

06 黄金の第二の人生：あなたの第一の人生は「闘いの人生」でした。しかし、いま五十歳を超えた第二の人生は思い通りの生き方を楽しみながら過ごせる「黄金の第二の人生」なのです。この人生を豊かに生きるカギは、健康と人生哲学です。そのために必要な要素をまとめてみましょう。それは、まず、旺盛な好奇心、そして愛と感性、夢と希望、寛大な心、ざっとこれだけあれば、あなたは第二の黄金の人生を満喫できるのです。

07 苦しみを逃れるには：人生には誰にも訴えようもないほどの苦しみに遭遇する事がある。この苦しみから逃れるのは、その人自身による知恵、これしかない。助けてくれるのは他者ではなく、自分自身の知恵の働きである。この知恵をいかに働かせるか、そのために、まず、古今の聖哲の言葉を探ることが肝要である。

08 成功タイムの休息：成功への意識に捕らわれ過ぎていると、とかく人生にゆとりが無くなり、成功者に必要な心的態度の余裕というものを失いがちだ。時には成功というテーマを離れて、生きる事そのものに遊んだほうが、かえって成功への結果が出てくるものだ。

09 成功者に共通する考え方：日産を立て直したカルロス・ゴーンは最初はタイヤメーカーに就職した。彼はタイヤには何の興味も無かったろう。でも偉大な結果を残した。そして日産に来た。つまり、経営という仕事は「扱うものが変わっても、本質的な部分は変わらない」ということだ。このように成功する経営者には共通する考え方がある。