無能唱元の阿頼耶識活用講座!無能唱元監修

開運術入門!幸福哲学講座

開運術入門!幸福哲学講座


開運術入門!幸福哲学講座


※当特典(PDFファイル)は、お支払い確認後、メール(添付ファイル)にて送付します。


開運術入門!幸福哲学講座(目次)

阿頼耶識(アラヤ識)とは?

最近、人間の潜在意識、そういうものについての本がずいぶんたくさん出版されています。

この潜在意識の力を利用することによって、人々はさまざまな願いを達成することができるという本は、最初はアメリカの輸入書から始まって、最近はずいぶん日本人もそれについて執筆することが多くなりました。

しかし、この原理は非常に簡単であるように見えて、「あっ、わかった。要するに、繰り返し潜在意識に入れればいいんでしょう」なんて初歩の人はいわれる。

それで、もうわかった気がしているのですが、実はこれはそうたやすいものではない。というのは、そこには幾つかの落とし穴があるんですね。

そこでこの落とし穴、または他の言葉でいえば、締め付ける一種の限定枠といったもの、名前は何でもいいのですが、そういうものを外さない限り、この内在するカはうまく働いてくれない。うまく働いてくれないだけならいいのですが、実は逆に事態が恵くなってしまうという場合さえも想定できるし、また事実そういうことも起きているわけですね。

アラヤ識というものは、今日における潜在意識に匹敵するものなのですが、それよりもはるかに大きな意味があります。このアラヤという言葉は、すでに仏教、お釈迦様の在世中のことを記録した阿含経の中にも出てきます。しかし、このときのアラヤは、潜在意識とか、そういう意味ではなく、単に人々の快楽、楽しむ心ぐらいだったのですが、時代が五百年、六百年と下ってくると、インドの大乗仏教の中に唯識学派というのが出てきます。

これは一種の仏教哲学学派なのですが、この中で、アラヤ識という、人間が自分で知覚し得ない意識を、われわれは体の中に持っており、それが自分の肉体および宇宙のすべてをつくり出したのだ、という理論体系をつくるに至りました。

アラヤ識の二面性

占いと因果律?1

占いと因果律?2

僕の興味をそそった「一言」

禅の公案とは何か

時の権力者をからかった達磨

だれにでも自己枠はある

顔を治すと人生が変わる

対人技術入門

「賞」と「罰」こそ最高の術

男は「自分を売る」のが渡世である

昔の学問は「人間学」だった

老子の知恵は保身術

人為と天意

無形の法則

説いても無駄に終りやすい

成功者が成功について説けば

宇宙の知恵「般若心経」

すべては最初の四行に

不安が生じたときの言葉

未来の運命を生み出す「言霊」

流水先を争わず

チャップリンも語る二つの生命現象

なぜ人生が暗いのか

人間の意識は二つの世界にある

ロゴス界を表現している力

艶聞も男にとっては名誉のうち

人に優越の笑いを起こさせる

僕を禅に導いた『碧巌録』

分別意識を捨てよ

ちょっと皮肉な論語の読み方

「おもねる」ことは悪いことにあらず

「媚び」の技術に通達せよ


無能唱元アート

[check]  名言・格言額  商品ご注文時に商品番号が必要になります。⇒ ご注文はコチラ

  • これからの私には、最高のことしか起こらない。
商品番号:mixart484
無能唱元アート

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional