開運マニュアル 前編
無能唱元!幸福哲学講座 前編【講座内容】
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無能唱元!幸福哲学講座
阿頼耶識(アラヤ識)について、さらに詳しく知っていただくために、無能唱元!幸福哲学講座を制作しました。
アラヤ識理論の活用によって夢を実現する方法や自己コントロールによって対人関係を整える法、開運・成功の秘訣など無能流・幸福哲学が満載です。
重要:従来のクリアファイル版に代わり、PDFファイルに変更になりました。PDFは、データを実際に紙に印刷したときの状態を、そのまま保存することができるファイル形式です。どんな環境のパソコンで開いても、同じように見ることができる、電子的な紙になります。
無能唱元!幸福哲学講座は過去に出版された【無能唱元説話集シリーズ】をリメイク(復刻)したものです。既に上記シリーズをお持ちの方はご承知おきください。
人蕩術とは?
人蕩術とは、相手の心を魅きつけ、自分のことを好きにさせてしまう術のことです。
人蕩術の目的は、相手を自分の味方にすることです。そのためには、相手の心を理解し、相手のニーズを満たすことが重要です。
人蕩術には、さまざまな方法があります。例えば、
相手の良いところを見つけて褒める
相手の話をじっくりと聞く
相手の気持ちに寄り添う
相手の目標を応援する
などが挙げられます。
人蕩術を身につけることで、仕事やプライベートで、より多くの人と良好な関係を築くことができるようになります。
また、人蕩術は、自分の魅力を高める方法としても有効です。人蕩術を学ぶことで、自分の長所や魅力を再発見し、自信を持って人と接することができるようになるでしょう。
以下に、人蕩術の具体的な方法をいくつか紹介します。
相手の良いところを見つけて褒める
相手の良いところを見つけて褒めることは、相手を喜ばせ、好感度をアップさせる効果があります。ただし、嘘をつくような褒め方は逆効果です。相手のことをよく観察して、本当に良いところを見つけて褒めましょう。
相手の話をじっくりと聞く
相手の話をじっくりと聞くことは、相手に安心感を与え、信頼関係を築くための第一歩です。相手の話を遮ったり、自分の話をしたりせず、相手の話に集中して耳を傾けましょう。
相手の気持ちに寄り添う
相手の気持ちに寄り添うことは、相手を思いやる気持ちを伝えるために効果的です。相手の困っていることや悩みごとがあれば、共感しながら話を聞いてあげましょう。
相手の目標を応援する
相手の目標を応援することは、相手を尊重し、信頼していることを伝えるための方法です。相手の目標を知り、その目標を達成できるようにサポートしましょう。
人蕩術は、一朝一夕に身につくものではありません。しかし、継続的に学び、実践することで、徐々に効果を実感できるようになるでしょう。
幸福哲学講座 前編目次
- 第一講 深層意識アラヤの恐るべき力とその活用法を説くとともに未来を開拓する方法を教示
- 第一話 アラヤ識とは何か
- 第二話 占いとアラヤ識
- 第二講 禅の真髄をアラヤ識との関連においてとらえ、他に振り回されずに生きる自己確立を説く
- 第三話 自己覚醒とアラヤ識
- 第四話 禅とアラヤ識
- 第三講 あなたに内在する力をいかに掘り起こし栄達を手に入れるかを分かりやすく説く
- 第五話 内在する奇跡の力
- 第六話 自己枠を外せ
- 第四講 「賞と罰」「対人不信」など韓非子の思想を批判しつつ現代に活かせる対人技術を説く
- 第七話 対人技術入門
- 第八話 韓非子批判
- 第五講 老子が説いた知恵のエッセンスを、現代においてどのように活用するか、その方法を語る
- 第九話 老子を語る
- 第十話 無説教示
無能唱元!幸福哲学講座 前編 208頁(PDF)
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⇒ 著作物を無断で使うと? - 著作権情報センター第一話「アラヤ識とは何か」より一部抜粋
さあ、日常、お金持ちになりたいとみんな思っているし、きれいな女にはもてたいと男は思っている。また健康でありたいとも思う。人間はたいたいづくしで生きているわけです。
ところが、それがどうもうまくいかない。なぜうまくいかないか。よ-くよく考えてみると、まあ、これは先祖伝来のアラヤ識も受けついでいる。
生まれたとき、親の教育のアラヤ識も混入している。それから、成長して意識がちゃんとして、自分で生活するようになってからアラヤ識に自分で入れたものもある。
それらの混和が、全部一緒になって、それが原因になった。この原因が、結果となって、現在花開いて来ている。つまり、アラヤを経由して、因は果となる。
因と果の問にアラヤが縁としてあるわけです。つまり、因縁というものは、アラヤ識によってつくり出される。この理に気がつき、しかも、それをどうやってうまく運用するか、というハウツウを知ると、頭脳はあまり必要でなくなってくる。
たとえば、今、右脳、左脳といわれていますが、左脳のいい人は、計算がよくて、頭の回転がよくて、要するに、学校で教えることがみんなパッパッとできる人なんですが、このような能力は、あまり必要でなくなってくる。
なぜかというと、アラヤ識が働いてくれるからです。考えてみると、頭がよくて、不運な人はいくらもいる。これは、アラヤ識の中にいいものが蓄えられていないからです。そこで、いいものを蓄えて、あと、毎日それを育成するように、つまり、いってみれば、最初は種をまくわけです。
アラヤの中に種をまき、日々それに肥料を与えて日を当てて、早く伸びろ、カキのタネ。これはどこかで聞いたような言葉ですが・・・。そんな具合にして育てるなら、必ずその果、柿の実、というものは結実、結果となって現れる。
第一話「アラヤ識とは何か」より一部抜粋
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